個人情報保護方針
株式会社ジー・エイチ・エル(以下「当社」)は、以下のとおり個人情報保護方針を定め、個人情報の取り扱いに関する保護の仕組みを構築し、全役員・全従業員がこれを理解して、必要な取組みを徹底させることにより、個人情報の保護を推進致します。
- 個人情報の管理
- 当社は、ご提供頂いた個人情報を正確かつ最新の状態に保ち、個人情報への不正アクセス・紛失・破損・改ざん・漏洩などを防止するため、セキュリティシステムの維持・管理体制の整備・社員教育の徹底等の必要な措置を講じ、安全対策を実施し個人情報の厳重な管理を行ないます。
- 個人情報の第三者への開示・提供の禁止
- ご提供頂いた個人情報は、当社からのご連絡や業務のご案内やご質問に対する回答として、電子メールや資料のご送付に利用いたします。
- 個人情報の利用目的
- 当社は、ご提供頂いた個人情報を適切に管理し、次のいずれかに該当する場合を除き、個人情報を第三者に開示いたしません。
- お客さまの同意がある場合
- 人の生命、身体または財産の保護のために必要がある場合であって、本人の同意を得ることが困難であるとき
- お客さまが希望されるサービスを行なうために当社が業務を委託する業者に対して開示する場合
- 【開示する場合】
- 法令に基づき開示することが必要である場合
- 個人情報の安全対策
- 当社は、個人情報の正確性及び安全性確保のために、セキュリティに万全の対策を講じています。
- ご本人の照会
- お客様がご本人の個人情報の照会・修正・削除などをご希望される場合には、ご本人であることを確認の上、対応させていただきます。
- 個人情報の取り扱いに関するお問い合せ先
- 当社の個人情報の取り扱いに関するお問い合せは ghlpolicy@ghl.co.jp
までご連絡ください。ご連絡頂いてから、1 週間以内に確認、対応させて頂きます。
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1.
情報データ分析支援(製造コスト(輸送費)高騰分析)
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①
問題
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製造コストの高騰が発生している。しかし日常業務対応で忙殺されており的確な対策をとる余裕がない。
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②
GHLのサービス内容
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お客様から提供されたファクト(事実)情報にGHLが調査した情報を使い問題の分析と原因の把握をお客様に代わり行うことで、お客様の対策立案を行う時間を作りだします。
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2.
シームレス化システムの構築(部門横断システムの構築)
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①
問題
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部門最適を目的とした複数のシステムでは、部門を横断した情報の求めに対応ができず、対応に多くの時間を費やしている。効率向上を図りたい。
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②
GHLのサービス内容
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既存のシステム運用を維持したまま、各システムが持っている情報を自動的に流用するシステムを構築することで、情報を節なし(シームレス)に最短の時間で入手できるようにします。
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3.
最新IT技術採用システムの構築
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①
問題
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大量の部材を管理している。従来からあるバーコードでは1件ごとの読み込みとなる。その上、対象部材が大型のため読み込みに人の移動が伴う。もっと効率的な部材授受管理をしたい。
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②
GHLのサービス内容
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最新のIT技術であうICタグとICタグリーダを組み合わせたシステムを構築することで数十件/秒の読み込みと最低限の移動(10m以内であれば移動不要)で情報の管理ができ大幅な業務効率の向上を図ります。
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4.
パッケージソフト提案・導入支援
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①
問題
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日常業務に忙殺されており時間の余裕がないのに、行政の指導で届出の電子化をしなければならない期限が迫っており対応に苦慮している。
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②
GHLのサービス内容
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お客様の環境を把握し、必要なパッケージソフトの導入を短期間に実施し利用できるように設定します。これにより環境準備にかかる時間が軽減できスムーズな運用開始を図ります。
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5.
業務改善・ムダ廃の推進
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①
問題
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100項目以上の作業を数名の体制で実施しているため時間的な余裕が取れず部門から改善の求めに対応ができていない。何とか効率を向上させ要望を実現させたい。
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②
GHLのサービス内容
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現場の調査やヒアリングを通し業務を把握・分析を行うことで3M(ムリ・ムダ・ムラ)を明らかにすることで、ムダ廃を含む改善のために施策を提案します。この施策を実現することにより時間的な余裕を生み出します。
コストや納期など、ご不明な点はお気軽にお問い合わせください。担当者から丁寧にご説明をさせていただきます。